トヨタレンタリース茨城

業務内容

レンタカー事業

    • AM8:00

  • 朝8~10時は、予約したお客さまが来店・出発する一番慌しい時間。開店と同時に万全な体制でお客さまを迎えられるよう、店舗の掃除などを開店前に済ませます。
    車両の最終確認はもちろん、スタッフ同士の簡単な打ち合わせ、出発時には、車の使い方を説明したり、あらかじめ行き先までのナビをセッティングしたり、お客さまが快適にドライブできるよう様々な観点からサポートします。

    • AM10:00

  • お客さまの出発を見送った後は、電話での問い合わせや予約・相談に来店されるお客さまへの接客・対応を行います。要望にあった日時、車種、料金クラスの車を探して案内。
    ミスがないよう、即座に予約状況をパソコンに入力し、厳重にデータを管理します。
    車種や料金などのプランを決めていないお客さまには、乗車人数やお出かけ先を伺い、最適な車種の提案していきます。

    • PM1:00

  • 翌日や翌々日の予約を確認し、車両チェック(エンジン、傷、タイヤなど)と洗車を行います。
    何か不備があれば、トヨタテクノショップや社内メンテナンスを即座に手配し、良い商品を良い状態に維持するための細心の注意を常に払います。
    また、レンタカーは事故代車としての用途も多いため、連絡が入り次第、修理工場やモータースへの配送、引き取りなども行います。

    • PM3:00

  • “待ちの営業”と思われがちなレンタカー営業ですが、外販活動やキャンペーン告知にまわる“攻めの営業”も重要な業務のひとつです。
    需要の高い事故代車のさらなる顧客拡大を狙う修理工場、損害保険会社へ営業をはじめ、繁忙期に車両を補充する企業をターゲットにレンタカーのメリットをアピールし、新規顧客を開拓する積極的な活動を行っています。

カーリース事業

    • ヒアリング
      準備

  • リース営業は業界・業種を問わずあらゆる企業を対象とするため、その守備範囲は広大。
    まずはその種まきからスタートします。
    パンフレットなどの販促ツールを作成し各企業に配布。まだあまり深く認知されていないカーリースの仕組みやメリットを説明し、現在お客様がどのような車の使い方をしているか、困っていることはないかなどをリサーチします。
    困ったことがあれば先輩社員に相談し、解決策を導き出します。

    • 提案

  • 「街中を走る営業車として」「配送用として長距離もバンバン乗りこなす」などお客様によって車の使い方はさまざま。
    そういった企業の特性をしっかりと把握し、それらの企業にとって本当に必要な車種の選定、台数などを見積りとともに提案書作成し提出します。
    現状の過不足やお客様の悩みをクリアにすることで、徹底的なコストの無駄を省き、経営スリム化のお手伝いをします。

    • アフター
      フォロー

  • 納車後も、日々お客様が使用していく中で不具合はないか、使用状況が変わって無駄になっている車はないか、などお客様が常にベストな状態で車を使っていけるよう検証し、さらなる提案を行っていきます。
    また、定期点検の案内や事故・トラブル時の対応などの事務的なアフターフォローも積極的に行い、長く安定したお客様との関係を構築しながらサポート体制を整えていきます。

    • 契約・納品

  • 扱う車は乗用車はもちろん、小型車からトラックまでトヨタ車全種。お客様から契約をいただいた後、各ディーラーに車を発注します。
    納車までは約1ヶ月。その間に、保険などの各種手続きを行い、お客様が快適にリース車を利用していくための環境を整えます。
    基本はディーラーからの直接納品ですが、当日は営業スタッフも立ち会い、車の使い方などの説明も行います。